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大規模接種センター予約、空き8割 東阪で午前10時時点

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自衛隊大阪大規模接種センター(9日、大阪市北区の大阪府立国際会議場)

防衛省は9日、自衛隊が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターについて、午前10時時点の予約状況を公表した。14~27日の接種分は東京会場で11万8千人分、大阪会場で5万2千人分の空きがある。予約開始から2日が過ぎてなお81%が埋まっていない。

7~13日の接種分については予約枠がすべて埋まった。

防衛省は9日、大規模接種センターを報道陣に公開した。東京会場は1日1万人の接種を受け入れ中だ。都内だけでなく埼玉、千葉、神奈川3県の住民も接種できる。

会場内は予診票の確認や2回目の予約を取る窓口などで混雑が発生しやすいという。待っている人が増えればブースを増設するなどの対応をしている。

東京会場の責任者を務める自衛隊中央病院の河野修一診療庶務室長は、円滑な会場運営には「動線」が重要だと指摘した。

「センター開設前もフロアのマップをみて話し合った。事前の検討が非常に大切になる」と語った。今後の職域接種にも「参考にしていただける」と話した。

神奈川県藤沢市から来場した折田信行さん(70)は市から接種券が届く前に、市役所に接種券番号を聞いて予約を取ったという。その後、郵送されてきた接種券を持って会場に訪れた。

「東京五輪・パラリンピックのボランティアに応募しているので、間に合わせたかった。ワクチンを打てば安心だ」と話した。

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