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抗原検査キット配布「大学や職場で活用」 経財相

(更新)
衆院議運委で緊急事態宣言延長を説明する西村経財相(7日)

西村康稔経済財政・再生相は9日のNHK番組で、新型コロナウイルス感染を調べるのに使う抗原検査キットについて、企業や大学での活用を促す方針を示した。「検査をしてもらい(感染が)短時間でわかる仕組みを広げていきたい」と語った。

政府は最大で800万回分程度の抗原検査の簡易キットを医療機関や高齢者施設などに配布する計画だ。企業や大学でも体調不良者らの検査に活用し、クラスター(感染者集団)の発生を防ぐ。

西村氏は「大学の運動部などでクラスターが発生している。職場では具合の悪い人が感染を広げるケースがある」と分析した。

5月末を期限とする6都府県を対象にした緊急事態宣言の解除要件にも言及した。「(政府基準の)ステージ3を確実なものにしてステージ2を目指していく」と話した。

西村氏は「(解除後の感染者が)大きな波にならないかをみる」と指摘した。「変異ウイルスの感染力をみると、より慎重に考えるべきだとの指摘もある」とも述べた。

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