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ロシア対策に動く欧州 エネルギー安保、再構築の時

戦時下の乱気流(下)

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化石燃料への投資減退を背景に進む資源高は産油国ロシアのウクライナ侵攻で拍車がかかった。天候で発電量がかわる再生可能エネルギーを増やしながら、電気をどう安定供給していくか。電力システムの柔軟性やエネルギーインフラの「レジリエンス(強じん性)」がカギを握る。

「(ロシア大統領の)プーチン氏のような人間の恐喝に左右されることはできない。我々は自国でエネルギーの安定供給を確保すべきだ」。ジョンソン英首相...

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