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9月の給与、0.2%増 7カ月連続プラス

厚生労働省が9日発表した9月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、1人当たりの現金給与総額は27万19円と前年同月比0.2%増えた。前年比プラスは7カ月連続。所定内給与は0.1%増にとどまる一方、残業代などを示す所定外給与が4.4%増えた。新型コロナウイルスの感染拡大で所定外給与が大幅に減った前年からやや回復した。

物価変動の影響を除く実質賃金は0.6%減だった。エネルギー関連を中心とした物価の上昇に、賃金上昇が追いついていない状況を示している。

併せて公表した2021年の夏季賞与は支給した事業所の1人当たり平均が38万268円と前年に比べて0.8%減った。前年比マイナスは2年ぶり。飲食サービス業や生活関連サービス業が前年を大きく下回った。医療・福祉も3.2%減だった。

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