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韓国化学品に不当廉売関税 炭酸カリウムに5年間

財務省は韓国産の化学品輸入を不当廉売だと判断した

財務省は8日、化学品の炭酸カリウムの輸入を巡り、韓国産品に反ダンピング(不当廉売)関税を課すと決めた。不当に安い価格で輸入され、国内産業に損害が出ていると判断した。もともとの関税は3.9%だったが、3月下旬から暫定的に30.8%の税率を上乗せしていた。近く閣議決定する政令の公布後、5年間は同率を課す。

炭酸カリウムは液晶パネルなどのガラス類の原料に使われる。同省の関税・外国為替等審議会が8日、不当廉売関税を課すのは「適当」との答申をまとめ麻生太郎財務相に提出した。国内の業界団体の訴えを受けて、財務省と経済産業省が2020年6月から国内産業への影響などを調査していた。韓国の製造者から反論を受け付け、暫定措置を変更する必要がないと結論付けた。

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