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貯蓄率、2年連続で34%超 21年も「リベンジ消費」弱く

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新型コロナウイルス禍で縮んだ個人消費の回復が進んでいない。総務省が8日発表した2021年の家計調査によると2人以上の世帯の消費支出は実質で0.7%増にとどまった。勤労者世帯の平均貯蓄率は34.2%と、2年連続で35%前後と高止まりしたままだ。堅調な消費が景気をけん引する米国とは異なり、コロナで我慢していた需要が盛り返す「リベンジ消費」は勢いがなく、成長軌道への道筋は見えにくい。

21年の消費支出、2年ぶりに前年比プラスも0.7%増どまり

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