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景気改善は冬以降に 年内のコロナ前水準回復、不透明

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景気の本格回復は冬以降にずれ込むとの見方が広がっている。民間エコノミストの経済予測では7~9月期の経済成長率はプラス1.2%にとどまった。変異ウイルスの広がりで緊急事態宣言が長引き、消費低迷が全体の足を引っ張っている。国内総生産(GDP)が年内にコロナ前水準に戻るとの政府見通しの達成は楽観を許さない。

8日に内閣府が発表した4~6月期のGDP改定値は、実質経済成長率が前期比年率でプラス1.9%だっ...

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