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対インド、水際対策強化 10日から入国後の滞在延長

インドは新型コロナまん延で医療崩壊の状態にある(6日、ニューデリー)=ゲッティ・共同

政府は7日、変異した新型コロナウイルスの国内流入を防ぐため、インド、パキスタン、ネパールの3カ国からの入国者への水際対策を強化すると発表した。検疫所が確保した施設での滞在期間を入国後3日間から6日間に延長する。10日午前0時から開始する。

入国後3日目と6日目に重ねて検査し、結果がともに陰性であれば指定施設を出て自宅などでの待機を認める。

政府は原則として全ての入国者に計14日間の施設や自宅などでの待機を求めている。変異ウイルスの流行国・地域からの入国者は、入国後最初の3日間を指定する施設で滞在してもらい、入国後3日目に改めて検査で陰性を確かめてきた。

菅義偉首相は7日「新たな変異株に対応し、さらに徹底した水際対策を行う」と強調した。同日に開いた新型コロナ対策本部の会議で語った。

インドは感染力の強い変異ウイルスが広がり、1日あたりの新規感染者数は40万人以上に達した。医療用の酸素や病床が不足し、医療崩壊の状態にある。米国はインドに滞在した人の入国を禁止する措置に乗り出した。

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