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外貨準備高、過去最高を更新 8月末1.4兆ドル

財務省は7日、外貨準備高が8月末に1兆4242億8400万ドル(約156兆円)となり、過去最高を更新したと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大が続く途上国への支援強化として、国際通貨基金(IMF)の制度で特別引き出し権(SDR)と呼ぶ外貨調達枠を拡充したためだ。

外貨準備高は7月末比で約377億ドル増えた。過去最高を更新したのは2020年7月以来となる。

SDRはIMF加盟国が外貨不足に陥った際にドルや円、ユーロなどを引き出せる権利。IMFは8月、ドル建て債務を抱える途上国の利用を念頭に全体で6500億ドル相当を追加した。IMFへの出資比率に応じて各国に割り当てられ、日本にも約420億ドル相当が割り振られた。

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