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維新・国民、国会で協力拡大検討 9日にも幹部会談

(更新)

日本維新の会と国民民主党は9日にも幹事長・国会対策委員長会談を開く。国会対応や政策での協力拡大を巡り協議する。立憲民主党、共産党などとの共闘と一線を画し独自性を高める。幹部会合の定例開催も念頭に置く。

国民の玉木雄一郎代表は7日のフジテレビ番組で、10日召集の特別国会前にあたる9日に会談を予定していると明らかにした。「どういうことで協力できるのかという話をスタートさせたい」と語った。

「改革を進めるというのは賛同するところも多い。一緒に進めるところは進めていきたい」とも強調した。

維新と国民は立民と共産党を核とする共闘と距離を置き、衆院選でそれぞれ議席を伸ばした。

国民は立民、共産両党との国会運営上での協力関係を白紙に戻し、3党の国対委員長会談を実施しない方針だ。政策ごとに連携相手を決める対応をとる。玉木氏は「改革中道のポジションが大事だ」と訴えた。

維新の吉村洋文副代表(大阪府知事)は同番組で「個々の政策や法案で価値観が近いところもある。そこは実現のために協力していく」と述べた。両氏は国会の憲法審査会を開いて憲法改正論議を進展させるべきだとの認識をそれぞれ示した。

維新は代表選を実施するかどうかを決める臨時党大会を27日に開く。吉村氏は「どこかの段階で新しいメンバーが維新を引っ張るのは大事だ」と指摘した。「知事の仕事に専念する」と説明し、自身の代表選への出馬を否定した。

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