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前例なき決選投票、票読み難しく 党員票導入後の与党で

自民党総裁選

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自民党総裁選は1回目の投票でどの候補も過半数に届かず、決選投票になるとの見方が強まってきた。過去の決選投票4例のうち2回で逆転があったものの、党員・党友票が導入されてから与党として決選投票を迎えた前例はない。各陣営が議員の投票行動を読み切れない要因となっている。

総裁選は29日投開票で、議員票382票と同数の党員票の計764票で競う。過半数の票を得る候補がいなければ決選投票となり、議員票382票と...

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自民党総裁選2021

菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選には河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4氏が立候補。9月29日に投開票され、岸田氏と河野氏の決選投票の結果、岸田氏が新総裁に決まりました。岸田氏は10月4日召集の臨時国会での首相指名選挙を経て第100代首相に就任しました。

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