/

ワクチン、接種記録システムを公開 12日稼働

ワクチン接種の記録システムを試す河野規制改革相(6日)

河野太郎規制改革相は6日、ワクチンの接種状況を一元管理する新システムを報道陣向けに公開した。予防接種の記録管理は自治体ごとに分かれている。新システムを使い国が接種状況の進捗をリアルタイムで把握できるようになる。

河野氏や小林史明内閣府大臣補佐官らが内閣府で実際の接種会場を想定して新システムの使い方を確認した。接種後、予診票に貼付された接種券のバーコードを専用のタブレットで読み込む。1人あたり登録に要する時間は数秒だった。河野氏は「簡単で早い」と語った。

新システムは高齢者向けの接種にあわせて12日から稼働する。政府は既に自治体に約3万台のタブレットを配布した。自治体は7日から実際に操作方法を確認できる。

予防接種の記録は自治体ごとに管理している。医療機関で接種してから自治体の予防接種台帳に登録されるまで2~3カ月かかるという。新システムの活用により接種会場ですぐに登録でき、政府は全国の接種の進捗状況をリアルタイムに把握しやすくなる。

個人の接種記録はマイナンバーとも連携し、引っ越し先の自治体で1回目の接種記録などを円滑に調べることができる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン