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4月前半の消費、5カ月ぶり増 まん延防止でも外出

まん延防止等重点措置が適用されても外出関連の消費は増えた

ナウキャスト(東京・千代田)とJCBがクレジットカードの決済額をもとにまとめた消費データによると、4月前半の消費は新型コロナウイルスの感染拡大前だった2019年同期比で6.0%増えた。月前半としては5カ月ぶりの増加だった。一部地域で「まん延防止等重点措置」が適用されたが、外出関連の消費は回復した。

スーパーは12.1%増、酒屋は32.6%増となり、3月後半より増加幅が拡大した。百貨店は10.7%減、ファミレスは26.9%減ったものの、3月後半よりも減少幅は縮小した。一方、旅行は60%減と減少幅が拡大した。4月後半は一部地域で緊急事態宣言が発令された影響で、スーパーなど外出関連の消費が再び減少するとみられる。

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