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地方放送インフラ維持へ通信網活用を NHKが提案

総務省の有識者会議は6日、スマートフォンが普及するデジタル時代の放送制度を巡りNHKや日本民間放送連盟(民放連)からヒアリングを実施した。人口減少に伴い放送インフラの維持コストが上がる過疎地域を念頭に、NHKが光ファイバーなどブロードバンド通信網の活用で一部代替が可能との対策案を示した。

ネット動画配信の普及や人口減で、放送分野はローカル局の経営基盤の強化が課題になっている。過疎地域では数十から数百世帯をカバーする小規模の放送中継局「ミニサテライト局」の設備を使うケースが多い。多くの世帯をカバーする都市部の中継局に比べコストの高さを懸念する声が多かった。

NHKは6日の会議で、コスト課題の解消に向け光ファイバーや地域限定の高速通信規格「ローカル5G」の活用を求めた。視聴者側に発生する追加コストの負担のあり方などについては今後詰める。

民放連は地方インフラの維持に向けてNHKと連携を深める考えを示した。

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