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黒い雨、長崎への対象拡大「訴訟の行方注視」 首相表明

菅義偉首相は9日、長崎市内で記者会見し、原爆投下直後に降った「黒い雨」訴訟を巡る救済対象の拡大に関し「長崎では訴訟が継続中だ。その行方を注視したい」と述べた。「今なお原爆の後遺症に苦しんでいる方がいることを胸に刻んでいかなければならない」とも言及した。

長崎市で開いた原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に出席後、記者会見した。

広島原爆の「黒い雨」訴訟に関しては、政府が定めた区域外で浴びた原告を被爆者と認めた広島高裁判決が7月に確定した。長崎原爆を巡っても国の指定地域外で被害に遭い被爆者と認められずにいる「被爆体験者」への対応を求める声がある。

首相は9日の記者会見で、広島では訴訟の原告以外にも「同じような事情にある方も認定し、救済できるように広島県と市、国で連携しながら取り組んでいる」と説明した。

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