自民党、衆議院選挙区の調整急ぐ 「10増10減」対処 - 日本経済新聞
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自民党、衆議院選挙区の調整急ぐ 「10増10減」対処

統一地方選前めざす

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自民党は次期衆院選をにらみ選挙区の候補者調整を急ぐ。2023年春の統一地方選までに選定を終えることをめざす。選挙区の数が減る県などで目標を前倒しし、できる限り年内に候補を絞り込む方針を掲げる。増員する都県では連立を組む公明党も擁立を模索しており協議が必要になる。

1票の格差是正のため衆院小選挙区を5都県で計10増やし、10県で計10減らす「10増10減」を反映した改正公職選挙法が11月に成立した...

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