/

雇調金で不正受給リスト 厚労相、防止策強化へ調査

後藤茂之厚生労働相は5日の記者会見で、新型コロナウイルス対策で拡充した雇用調整助成金などの不正受給を巡り、防止策を強化する考えを示した。会計検査院の指摘を踏まえて対応を見直す。厚労省は不正が疑われる事業所や受給者のリストを作成して調査を進める方針だ。

検査院は4日、雇調金や休業支援金について新たに約3億円の不正受給があったと指摘していた。厚労省は指摘を受け、同日付で都道府県の労働局に対して調査手法の見直しに関する通知を出した。

具体的には、厚労省が雇調金や休業支援金などの重複支給が疑われる事業所などのリストを作成し、地方の労働局がリストを活用して不正事案を調査する。後藤氏は「政府の信頼をゆるがす不正受給を見逃すことのないよう調査の充実と厳正な対応につとめていく」と述べた。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。
■ワクチン・治療薬 ■国内 ■海外 ■感染状況 ■論文・調査 ■Nikkei Asia

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン