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ワクチン接種支援、9月末まで延長 病院や自治体が対象

厚生労働省は新型コロナウイルスのワクチン接種を担う病院や自治体向けの支援事業の期限を9月末まで延長する。接種回数に応じて国から交付金を出す措置で、従来は7月末までだった。高齢者ら重症化リスクの高い人を対象に5月下旬に始まった4回目接種を後押しする。

通知は1日付。政府はワクチン接種1回につき2070円を診療所や病院に配っている。今回支援を延長するのは、接種実績が多い場合に金額を上乗せする措置だ。例えば、診療所が週100回以上の接種を4週間以上続けた場合に1回あたり2000円を追加で交付する。

自治体向けの支援もあわせて延長する。大規模接種会場で実施する場合に交付金を出す。設置・運営にかかる費用や、時間外、休日に医療従事者を接種会場に派遣する費用を補助する。医師なら1人あたり1時間7550円、看護師なら同2760円を支給する。

後藤茂之厚労相は5日の閣議後の記者会見で「接種の必要な方に確実に接種を受けてもらえるよう全力を挙げたい」と述べた。

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