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霞が関のテレワーク、抜き打ち調査へ 事前通告下では6割

霞が関に並ぶ省庁のビル

政府は中央省庁のテレワーク実施率を正確に把握するため、抜き打ち調査を検討する。4日に公表した5月のテレワーク実施率は63.6%だったが、事前に調査日を通告していた。正確な勤務実態を反映していないとの指摘があった。

5月のテレワーク調査は中央省庁で働く5万1千人を対象に5月19日に実施した。河野太郎規制改革相は4日の記者会見で「この日だけテレワークをやったという指摘もある。何らかの形で抜き打ち調査も今後やってみたい」と述べた。

内閣人事局は中央省庁で働く5200人にテレワークの実施状況を聞いた別のアンケート結果も公表した。今年1~3月の期間について質問し、最も多かった回答は「週2~3回実施」だった。

管理職は40.9%、非管理職は53.4%だった。テレワークをしなかったと答えた管理職は10.5%、非管理職は7%にとどまった。

政府は3月に「国家公務員テレワーク・ロードマップ」を改定した。各省庁に推進計画を策定させ、通信環境の整備などを求めた。

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