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感染拡大「過去最大の規模」、厚労省専門家組織

(更新)
東京都内では緊急事態宣言中だが人流が増加に転じた(1日、東京・渋谷)

厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」は4日の会合で、新型コロナウイルスの全国の感染状況は「経験したことのない感染拡大が継続している」と分析した。3日までの1週間で10万人あたりの新規感染者数は全国で約59人と「過去最大の規模」となった。前の週に比べた増加率は2.09倍で、1週間前の1.54倍から拡大した。

首都圏では自宅待機を余儀なくされる人が増え、「一般医療の制限も生じている」と指摘した。今後の感染状況を左右する人流は、都内の足元で「増加に転じた」と指摘し、「首都圏では当面は感染拡大の継続が避けられない」との見通しを示した。

全国的に感染者数が増え、重症者数も急速に増加している。ワクチン接種が進み高齢者の割合は以前よりも少なくなったが、「絶対数として増えていることにも注意が必要」と強調した。今後、死者数が増加する可能性があるという。

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