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日中、尖閣巡り局長級協議

 尖閣周辺で確認されたことがある中国海警局の艦船(第11管区海上保安本部提供)=共同

日中両政府は3日、外務省局長によるテレビ会議を開き、沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海情勢について議論した。日本側は中国側に尖閣周辺での領海侵入や日本漁船への接近に懸念を示し、中国側の対応を求めた。

船越健裕アジア大洋州局長と洪亮・国境海洋事務局長が話し合った。日中の局長級以上の協議は4月の日米首脳会談で台湾問題を扱って以来初めて。

偶発的衝突を避ける措置「海空連絡メカニズム」に基づく緊急時に幹部をつなぐホットラインの早期開設も確認した。両政府は今年後半にも改めて協議の場を設ける。

尖閣諸島の接続水域では6月3日、中国当局の船が111日連続で確認され、2012年の尖閣諸島国有化以降で過去最長の連続日数に並んだ。

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