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医療費2割負担法案、参院委で可決 4日成立へ

医療制度改革関連法案は4日の参院本会議で成立する見通し

75歳以上の医療費窓口負担を1割から2割に引き上げる医療制度改革関連法案が3日、参院厚生労働委員会で自民、公明両党と日本維新の会、国民民主党の賛成多数で可決した。4日の参院本会議で成立する見通しだ。

2割負担の対象は、単身世帯で年金を含めた年収が200万円以上、複数人の世帯は75歳以上の後期高齢者の年収が合計320万円以上となる。およそ370万人が該当する。

法案に賛成した会派と立憲民主党の賛成多数で付帯決議を採択した。窓口での支払いが増える高齢者が受診を控え、重症化することがないよう健康診査の強化を盛り込んだ。

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