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衆院選、投開票日「任期満了」後の公算 11月中が軸

菅義偉首相(自民党総裁)の総裁選不出馬に伴い、次期衆院選は10月21日に迎える衆院議員の任期満了後となる公算が大きくなった。11月中が軸となる。総裁選で選ばれた新しい総裁が国会で首相に指名された後、衆院選の日程を決める。

日曜日が慣例となっている投開票日は公職選挙法上、最も遅くて11月28日になる。任期満了後の投開票となれば現憲法下で初めてだ。

総裁選は9月17日告示―29日投開票で執り行う。衆院議員の任期満了前で最後の日曜日にあたる10月17日までに衆院選の投開票日を設定するには10月5日までに公示しなければならない。

新総裁選出から1週間ほどしかなく、この間に組閣などを済ませて選挙準備に入るのは難しいとの見方が多い。

憲法や公選法は衆院解散の日から「40日以内」に衆院選を実施すると定める。総裁選後、衆院議員の任期満了日近くに解散すれば11月末までの範囲で投開票日を延ばせる。

新総裁は総裁選後に召集される臨時国会で首相指名を受け組閣した後、所信表明演説と演説への各党代表質問などを実施する可能性がある。

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