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衆院憲法審の8日開催決定 自公維国の4党で

自民、公明、日本維新の会、国民民主4党は2日、衆院憲法審査会幹事懇談会を国会内で開き、8日に今国会初の憲法審を開催する日程を決めた。立憲民主、共産両党は定例日の木曜日ではない幹事懇に反発し、不在だった。与党が議論に前向きな一部野党を巻き込み強行した形で、立民は抗議した上で欠席する意向を示した。

8日は憲法改正手続きを定める国民投票法の改正案を巡る質疑と、憲法に関する自由討議を実施する。与党は立民、共産両党出席の下で円満な開催を目指す方針。野党次席幹事で立民の奥野総一郎氏は「与野党の合意のない開催は遺憾だ。出席は難しい」と記者団に強調した。

与党筆頭幹事を務める自民の新藤義孝氏は幹事懇後、国民投票法改正案について「出席者から次回で採決すべきだとの声が出た」と述べた。自民、立民両党の幹事長は今国会で「何らかの結論を得る」と申し合わせたものの、立民は議論を続けるよう求めている。

与党は3月31日にも幹事懇開催を呼び掛け、立民が出席しなかったため打ち合わせに切り替えた。国民はこの会合に出席し、野党内の足並みの乱れが表面化していた。〔共同〕

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