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半導体産業、政府支援「兆円単位で」 自民・甘利氏

半導体戦略推進議員連盟の甘利明会長(左)。(右から)麻生太郎副総理・財務相と安倍晋三前首相(5月28日、東京・永田町)

自民党半導体戦略推進議員連盟の甘利明会長は2日夜、BSテレ東番組で政府の半導体産業の支援拡充を求めた。基金創設などを挙げ「兆円単位(の規模)は欲しい」と訴えた。

半導体は再生可能エネルギーの発電施設や電気自動車(EV)などに欠かせない。甘利氏は「カーボンニュートラルは半導体投資と密接に関係する」と指摘した。政府が脱炭素技術の研究開発を支援する2兆円規模の基金を半導体産業の支援に使う案も示した。

議連は5月に発足し、半導体の国内製造基盤の強化を要求する決議をまとめた。近く菅義偉首相に提出する。半導体の確保や技術の育成が経済安全保障上で重要だと訴える。兆円規模の支援策を講じる米欧に匹敵する予算措置を呼びかける。

現在の政府の支援策は総額2000億円にとどまる。月内に決める成長戦略で資金支援を大幅に拡充する方針だ。

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