/

国の大規模接種11月まで延長 18~39歳枠、3日予約開始

防衛省は2日、国が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを11月30日まで2カ月程度延長すると発表した。インド型(デルタ型)の感染拡大を踏まえ、東京会場で1日1万人、大阪会場で5千人の接種能力を維持する。9月25日まで18~39歳の接種枠も設ける。

18~39歳の若年層に限定した接種枠を巡り、東京では3日午後6時ごろから予約受付を始め、4日から接種する。大阪では来週の開始をめざす。居住地の制限はなく、米モデルナ製を使う。東京で2.2万人分、大阪で6千人分を用意する。

これまでも18歳以上は対象だったが、8月は予約開始後すぐ埋まる状態が続いた。現在は2回目のみ対応している。接種能力の空きを活用して若年層専用の枠をつくる。

9月26日以降は1回目の接種予約を本格的に再開する。若者枠は設けず全世代を対象とする。

大規模接種センターは自衛隊が5月に開設した。当初は東京・大阪在住の高齢者に限定し、対象者を順次拡大した。

東京、大阪の両会場で合計148万回以上をすでに接種した。それぞれ東京・大阪の都心部に近く、政府は通勤や通学で近くを訪れる若年層の利便性が高いとみている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン