訪日客受け入れで指針改定 国交相「さらなる緩和必要」 - 日本経済新聞
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訪日客受け入れで指針改定 国交相「さらなる緩和必要」

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観光庁は2日、新型コロナウイルスの水際対策緩和に合わせ、外国人観光客の受け入れに関するガイドラインを改定した。7日から添乗員なしのパッケージツアーが可能になることから、参加者と常時連絡が取れる体制などを事業者に求める。斉藤鉄夫国土交通相は2日の閣議後の記者会見で、業界からの要望を踏まえ「水際対策のさらなる緩和が必要だ」と述べた。

政府は7日から、1日あたりの入国者数の上限を2万人から5万人に引き...

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