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キャリア志願10年で4割減 職場環境、広がる官民の差

崩れゆく国家公務員②

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若者の「官僚離れ」に歯止めがかからない。国家総合職試験への申込者数はこの10年で4割弱減った。民間企業で加速した働き方改革に出遅れ、開いてしまった官民の職場環境の差を埋められないままでいる。

人事院はフレックスタイムの適用拡大をはじめ一定の改善策へ動くものの、根本的な問題解決はなお遠い。

内閣人事局は2020年10~11月、国家公務員が正規の労働時間外に勤務先にいる「在庁時間」を調べた。20代総...

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