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「転職で賃金増」過去最高32.7% 4~6月、民間調べ

リクルートが3日発表した調査によると、転職した後に賃金が増えた人の割合は2022年4~6月期に32.7%となり、前年同期から3.6ポイント伸びた。集計を始めた02年4~6月期以降の最高を4四半期連続で更新した。企業活動のデジタル化を背景にIT(情報技術)人材の需要が膨らみ、好条件の転職が増えている。

リクルートのサービスを使って転職した人のうち、前職に比べて賃金が1割以上増えた人を「賃金が増えた」と定義し集計した。

職種別で見ると、システム開発などを手掛けるITエンジニアが前年同期比3.8ポイント高い37.2%になり、2四半期ぶりに過去最高を更新した。IT業界のほか小売りや金融など幅広い業種でITエンジニアの需要が強い。このほか営業職(31.6%)や事務系専門職(31.1%)も賃金が増えた人が目立った。IT以外の機械や電気分野のエンジニアの需要も高い水準が続いている。

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