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自民党が初のコンプラ研修会、3月に地方議員向け開催も

自民党は1日、党所属の全国会議員が対象のコンプライアンス研修会を開いた。3人の弁護士を呼びコンプライアンスや政治資金規正法の説明を受けた。茂木敏充幹事長は「3月上旬に地方議員、地方組織を対象とした研修会も開催する」と語った。

研修会は2022年に導入した党のガバナンスコード(統治指針)に基づき初めて開催した。茂木氏は「党所属の国会議員が法的責任を果たし、国民から一層の信頼を得ることを目的にしている」と述べた。

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