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クレカで投信積み立て 共通ポイントに交換も

ポイント賢者への道(262)

クレジットカード決済で投資信託の積み立て投資ができる証券会社が増えています。

マネックス証券では、2月からマネックスカードで毎月5万円以下の投信の積み立て投資ができるようになりました。特徴は積立額の最大1.1%分のポイントが付くことです。毎月1万円を積み立てれば、110円分のポイントが自動的にたまります。1ポイントは1円分として、dポイントやPonta(ポンタ)ポイント、Amazon(アマゾン)ギフト券などに交換できて便利です。

3月下旬からはauカブコム証券でau PAYカード(auペイカード)決済での投信積み立てサービスが始まりました。積立額の1%のポンタポイントがたまります。

さらに、一部プランを除くauやUQモバイルの利用者の場合、別途4%(UQモバイルは2%)のポンタポイントがたまります。合計で最大5%のポンタポイントがたまることになります。例えばauの利用者が毎月1万円分をauペイカードで積み立てるとします。100ポイントと400ポイントの合計500ポイントが毎月たまり、年間では6000ポイントになります。

4月下旬にはSBI証券で、東急カードが発行するクレカでの投信積み立てサービスが始まります。ポイント還元率は通常0.25%で、東急グループのサービス利用状況次第で最大3%になります。資産運用の自動化サービスを手掛けるウェルスナビもイオンカードの決済による積み立て投資サービスを近く始める予定です。クレカによる投資サービスは今後も増えるとみられます。

手数料などが同じ場合は、ポイントがたまるクレカで投資するとポイント分お得です。クレカと証券会社は還元率が高い組み合わせを選ぶことが重要です。

菊地崇仁(きくち・たかひと)
北海道札幌市出身。1998年に法政大学工学部を卒業後、NTTに入社。社内システムやLモードの料金システムの開発などに携わり、2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。06年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。一般からプラチナまで、57枚のクレジットカードを所有。

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