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クレカで投信積み立て 還元で現金購入よりお得に

ポイント賢者への道(219)

写真はイメージ=PIXTA

クレジットカードでの投信積み立てサービスが増えています。tsumiki証券は「エポスカード」、楽天証券は「楽天カード」、セゾンポケットは「セゾンカード」と「UCカード」、SBI証券は「タカシマヤカード」で投信積み立てができます。

ポイント還元率は通常の買い物と異なることが多いですが、別途0.1~0.5%程度のポイントをためられます。例えばエポスカードは、積み立て1年目に年間積立額の0.1%、2年目は0.2%と1年ごとに0.1%上乗せされ、5年目以降は上限の0.5%のポイントを得られます。

一方、楽天カードは通常の決済と同様、1%のポイントがたまります。毎月1万円積み立てると100ポイント獲得できます。現金で購入するより、ポイントの上乗せ分があるためお得です。

6月30日からはSBI証券で三井住友カード発行のクレカで投信積み立てができます。「三井住友カード」や三井住友銀行でたまる「Vポイント」対象カードは0.5%のVポイントがたまります。ただ、Vポイント対象外の提携カードなどはポイント対象外なので注意してください。

また、6月30日以降に三井住友カードのサイトを経由してSBI証券を申し込むか、SBI証券の口座から三井住友カードの積み立てコースに変更した場合、毎月の投信残高に応じてVポイントがたまるサービスも始まります。なお、SBI証券でタカシマヤカードで投信を積み立てている場合、三井住友カードとの併用はできません。

マネックス証券もアプラスと提携し、「マネックスカード」を発行しました。今冬以降にはマネックスカードによる投信積み立てサービスが始まる予定です。様々な証券会社でクレカによる投信積み立てサービスは加速しそうです。

菊地崇仁(きくち・たかひと)
北海道札幌市出身。1998年に法政大学工学部を卒業後、NTTに入社。社内システムやLモードの料金システムの開発などに携わり、2002年に退社。同年、友人と共に起業し、システムの設計・開発・運用を行う。06年、ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、11年3月代表取締役に就任。一般からプラチナまで、57枚のクレジットカードを所有。

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