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阪神・矢野監督、今季で退任表明 「自分も挑戦したい」

(更新)

プロ野球阪神の矢野燿大監督(53)が31日、「今シーズンをもって退任しようと思っている。選手にも伝えた」と就任4年目の今季限りで退任する意向を表明した。沖縄県宜野座村でのキャンプインを翌日に控え、恩納村の宿舎で行った全体ミーティング後のオンライン取材で明らかにした。

決断したのは2位に終わった昨季終了後といい、この時期での表明は異例だが「俺自身(態度を)決めることで(選手へのキャンプ前の)あいさつも最後だなと思って気持ちを込めた。自分も挑戦していきたい。それがチームのためにもなるのかなと」と説明した。昨季まで3年契約で、今季は1年契約で続投した。

2018年オフに2軍監督から1軍監督に。この年に17年ぶりの最下位に沈んだチームの再建を託され、若手を積極的に起用するなどして1年目は3位、20年は2位に押し上げた。昨年は序盤から快進撃を見せて05年以来のリーグ優勝が期待されたが、後半戦に失速してヤクルトに勝率5厘差で優勝をさらわれた。

矢野監督は大阪・桜宮高から東北福祉大を経て1991年にドラフト2位で中日入団。トレードで98年からプレーした阪神で正捕手となった。しぶとい打撃と巧みなリードで、リーグ制覇を果たした2003年と05年はベストナインとゴールデングラブ賞に輝き、10年限りで現役を引退した。〔共同〕

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