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元小結・松鳳山「すっきり」 引退会見、今後は飲食業に

大相撲で22日に現役引退した元小結松鳳山(38)=本名松谷裕也、福岡県出身、放駒部屋=が28日、東京・両国国技館内の相撲教習所で記者会見し「すごくすっきりした気持ち」と晴れやかな表情で語った。今後は親方として日本相撲協会に残らず、飲食業に携わる予定だという。先場所は東十両12枚目で3勝12敗に終わり、名古屋場所は西幕下5枚目だった。

先場所14日目の千代の国戦で激しい内容の末に敗れ「やり切った気持ちになった。肉体的にも限界だと思った」という。突き、押しを生かして三賞4回、金星5個という実績がある中、思い出の一番には駒大相撲部から初土俵を踏んだ2006年春場所前相撲でのデビュー戦を挙げ「自分の相撲人生で一番どきどきした」と懐かしんだ。

将来的には「食事で苦労するアスリートも多いので、そういう人の力になっていけたら」と話した。会見後にはサプライズで弟弟子の幕内一山本、十両島津海が花束を贈呈。さらに先代師匠の荒磯親方(元大関若嶋津)夫妻からも花束を受け取り、握手を交わした。〔共同〕

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