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女子ゴルフ放送権、協会の一括管理で合意

日本女子プロゴルフ協会は27日、来年の女子ツアーで大会開催を希望する全ての主催者と、放送権の帰属先について、同協会であることで合意したと発表した。権利を一括管理することで、サッカーのJリーグなどのようにインターネット配信業者などに独自に販売しやすい体制が整った。

財政の安定化を目指し、2017年から主催者と協議を続けてきた小林浩美会長は「映し出される選手の価値を認めてくださったことに感謝申し上げます。トーナメント全体の価値向上に一層取り組んで参る所存です」とコメントを出した。

現行のツアーは大半の大会がスポンサー企業やテレビ局主催で、同協会は各大会をツアー競技として認定し「公認料」を受け取る立場。放送権を譲ることになる主催企業の反発もあったが、近年の女子ゴルフ人気を背景に押し切った。同協会は、25年シーズンからほぼ全ての大会を主催する体制を目指している。〔共同〕

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