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粘菌に魅せられて 人間しのぐ知性発見、2度の栄冠

イグ・ノーベル賞の「偉人」(3)

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世界中に数多くある発明や研究の中から、イグ・ノーベル賞の選考委員会の目を引くのは簡単ではない。同じ人が2度も、となるとなおさらだ。その「偉業」をなし遂げたのが北海道大学教授の中垣俊之(58)。「粘菌」という脳を持たない下等生物が迷路を解く、というマニアックな研究は、面白さだけでなく山積する社会課題を解決するカギを握るかもしれないと注目されている。

ゼリー状の体、魅力のとりこに

北大の研究棟にある中...

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イグ・ノーベル賞の「偉人」

日本は24人の自然科学系のノーベル賞受賞者を輩出した科学大国だ。だが「裏のノーベル賞」と呼ばれ、「人々を笑わせ、考えさせる業績」が対象のイグ・ノーベル賞でも、存在感が際立つ。2020年まで14年連続で受賞する「快挙」を達成してきた。今年はどうか。授賞式は9月9日(日本時間10日)に迫っている。

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