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自分の尻で実演、苦痛少ない内視鏡 大腸検査の伝道師

イグ・ノーベル賞の「偉人」(2)

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米ハーバード大学の格式高い記念館で毎年秋に催される授賞式は、イグ・ノーベル賞の目玉だ。今年は2020年に続き、新型コロナウイルスの感染拡大でオンライン開催となるが、例年ならスタートの合図に客席から演台に向かって、一斉に紙飛行機が飛ぶ。全身の地肌を銀色に塗りたくった照明係が、懐中電灯で講演する受賞者を照らす。講演が1分間を超えると少女が現れ「もうやめて! 私飽きちゃったの!」と大声で繰り返す。このユ...

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イグ・ノーベル賞の「偉人」

日本は24人の自然科学系のノーベル賞受賞者を輩出した科学大国だ。だが「裏のノーベル賞」と呼ばれ、「人々を笑わせ、考えさせる業績」が対象のイグ・ノーベル賞でも、存在感が際立つ。2020年まで14年連続で受賞する「快挙」を達成してきた。今年はどうか。授賞式は9月9日(日本時間10日)に迫っている。

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