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元関脇逸ノ城が十両優勝 大相撲春場所

大相撲春場所千秋楽の26日、十両は元関脇逸ノ城(モンゴル出身、湊部屋)が14勝1敗で優勝した。新十両の2014年夏場所以来2度目。先場所は新型コロナウイルス対策のガイドライン違反で1場所出場停止となり、16場所ぶりに十両へ転落していた。

三段目は日体大出身の東俊隆(東京都出身)が、清乃海(長野県出身)との玉ノ井部屋同士による7戦全勝の優勝決定戦を制した。

幕下は龍王(秋田県出身、二所ノ関部屋)、序二段は勝呂(埼玉県出身、藤島部屋)、序ノ口は先場所初土俵の朝白龍(モンゴル出身、高砂部屋)が7戦全勝で13日目に優勝を決めている。〔共同〕

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