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37歳玉鷲「まだまだ元気」 最年長Vから一夜明け

大相撲秋場所で21場所ぶり2度目の優勝を果たした東前頭3枚目の玉鷲が千秋楽から一夜明けた26日、東京都墨田区の片男波部屋からオンラインで記者会見を行い「まだまだ元気なので。(2度目の優勝は)いつか、いつかと心にあった」と喜びを語った。37歳10カ月での制覇は、年6場所制となった1958年以降で最年長記録。

玉鷲は突き、押しが光り、1横綱3大関を全て撃破。千秋楽では1差で追った高安を退け、13勝2敗で混戦を制した。部屋の幕下以下の若手力士2人を相手に同時に相撲を取るという極めて異例の稽古が実を結び「すぐに効果が出た。本当にありがたい」と感謝を口にした。

秋場所は横綱照ノ富士が両膝の故障などで途中休場し、大関陣は正代と御嶽海が4勝11敗と不振。先場所の逸ノ城に続き、31年ぶりに2場所連続の平幕優勝となった。〔共同〕

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