/

カブス鈴木誠也が打撃練習 柵越え放ち回復アピール

【ロサンゼルス=共同】2月下旬に左脇腹を痛め、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を断念した米大リーグ、カブスの鈴木誠也が25日、キャンプ地のアリゾナ州メサで屋外での打撃練習を行い、柵越えを放って順調な回復ぶりをアピールした。球団公式サイトが伝えた。練習の量や強度も上がっているという。

ロス監督によると、鈴木はまずマイナーの試合で守備のみプレーする計画。開幕は負傷者リスト(IL)入りして迎える見通しとなっている。

スポーツトップ

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

WBC

日本代表「侍ジャパン」が3大会ぶり3度目の優勝。大リーガー・大谷翔平や日本代表では初の日系人選手となるラーズ・ヌートバー、メジャーに挑戦する吉田正尚らが活躍。世界一を14年ぶりに奪還した選手たちの最新ニュースをお伝えします。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません