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ハンド日本男子、新主将に東江 「アジア選手権優勝を」

ハンドボール男子のアジア選手権(来年1月・サウジアラビア)に出場する日本代表が25日、オンラインで記者会見し、シグルドソン監督は東京五輪で主将を務めた土井レミイ杏利(ジークスター東京)が日本代表を引退したため、東江雄斗(ジークスター東京)に主将を託すと明らかにした。

開催国枠で8大会ぶりに出場した東京五輪後初の国際大会。東江は「自覚と責任をしっかり持つことを決めた。優勝が目標。そこに向けてチームの力になれるように頑張っていく」と力強く語った。昨年のアジア選手権で日本を3位に導いたシグルドソン監督は「前回は非常に成功した大会だった。成功を続けたい」と抱負を述べた。〔共同〕

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