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ジャンプ葛西、北京五輪は絶望的 現役続行には強い意欲

冬季五輪史上最多8度の出場を誇るノルディックスキー・ジャンプ男子の葛西紀明(49)=土屋ホーム=が24日、今季序盤のワールドカップ(W杯)や下部大会に出場する遠征メンバーから漏れ、来年2月の北京五輪出場が絶望的となった。

北京五輪代表は来年1月6日のW杯終了時点の個人総合上位5人に決まる。葛西は24日に札幌市の大倉山ジャンプ競技場で行われた全日本選手権のラージヒルで22位にとどまって優勝を逃し、海外遠征の選考基準を満たせなかった。葛西は「来年50歳になるが(競技を)辞める気は全くない。いけるところまでいく」と現役続行への強い意欲を口にした。

W杯メンバーを交代させる場合は、原則的に下部大会に出ている選手が対象となる。葛西にW杯出場枠が回るのは、負傷者が相次いだ場合などに限られる。ジャンプを担当する全日本スキー連盟の原田雅彦理事は「今のところ可能性はない」と述べた。

2014年ソチ五輪で銀、銅のメダルを獲得した葛西は1992年アルベールビル五輪から2018年平昌五輪まで8大会全てに出場している。〔共同〕

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