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世界ボクシング女子、木下鈴花は「銅」 日本勢最高逃す

ボクシングの女子世界選手権は23日、ニューデリーで準決勝が行われ、52キロ級の木下鈴花(日体大)がイタリア選手に判定で敗れた。3位決定戦がないため、銅メダルが確定。2001年に始まった同選手権で日本勢最高となる銀メダル以上は逃した。

これまでは和田まどか(SEBE)と並木月海(自衛隊)が銅メダルを獲得していた。〔共同〕

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