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正代ら、秋場所へ合同稽古開始 白鵬・照ノ富士は不在

大相撲秋場所(9月12日初日・両国国技館)に向けた合同稽古が23日、国技館内の相撲教習所で始まり、大関正代や高安、御嶽海の両関脇ら13人の関取が参加した。白鵬、照ノ富士の両横綱は不在だった。

正代は計18番取り、高安には3勝12敗と精彩を欠いた。腰高で相手の寄りに簡単に後退する場面が目立ち、最後は投げを食った際に左肘付近を痛めて稽古を切り上げた。「後半はスタミナというか攻める力がなくなってきた。これから、だんだん上がっていくと思う」と話した。24日の稽古内容は患部の様子を見て決める方針。

元大関の高安は右上手を引いた力強い攻めが光った。兄弟子の荒磯親方(元横綱稀勢の里)が1日付で独立して胸を借りることができなくなったため、合同稽古は貴重な鍛錬の場。「もう一回上を目指して精進したい。ペースアップしていきたい」と意気込んだ。

合同稽古は2場所ぶりの実施。新型コロナウイルス禍の中で、場所前に他の部屋の力士と稽古ができる唯一の機会で、今回は4日間行われる。22日に全協会員を対象にした新型コロナのPCR検査が実施され、力士は全員陰性だった。〔共同〕

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