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世界ボクシング女子、木下鈴花のメダル確定 4強進出

(更新)

ボクシングの女子世界選手権は22日、ニューデリーで準々決勝が行われ、52キロ級の木下鈴花(日体大)がフランス選手に5-0で勝ち、準決勝に進んだ。3位決定戦がないため、日本女子として2018年大会以来のメダルを確定させた。

48キロ級の和田まどか(SEBE)はインド選手に敗れ、3度目の表彰台を逃した。63キロ級の鬼頭茉衣(カネヨシ)は中国選手に判定負けした。60キロ級の田口綾華(自衛隊)もブラジル選手に判定で敗れた。

日本女子の過去最高は和田と並木月海(自衛隊)の銅メダル。〔共同〕

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