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三浦・木原組、今季世界最高でSP首位 世界フィギュア

フィギュアスケートの世界選手権は22日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開幕し、ペアのショートプログラム(SP)は日本勢初優勝を目指す昨年銀メダルの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が今季世界最高の80.72点で首位に立った。昨年優勝のアレクサ・クニエリム、ブランドン・フレージャー組(米国)が6.08点差の2位。

女子は日本勢初の2連覇を狙う坂本花織と今季グランプリ(GP)ファイナル覇者の三原舞依(ともにシスメックス)、初出場の渡辺倫果(TOKIOインカラミ・法大)がSPで演技。

日本での開催は4年ぶり。23日はペアのフリーと男子SPが行われる。〔共同〕

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