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元王者ロマチェンコ、世界戦断念 ウクライナにとどまる

ボクシングの五輪2大会金メダリストで元世界王者の34歳、ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が、戦禍に道を阻まれた。6月5日の世界ライト級タイトルマッチ(メルボルン)でジョージ・カンボソス(オーストラリア)に挑む予定だったが、ロシアのウクライナ侵攻により断念したと米スポーツ専門局ESPNが21日、報じた。

世界主要団体でライト級の複数王座を保持するカンボソスのプロモーターによると、領土防衛隊に加わったロマチェンコは、世界戦に向けた合宿でウクライナを離れるより、家族と共にとどまることを選んだ。

世界でも屈指の技巧派として評価を得ていた実力者は2020年10月に番狂わせで王座から陥落。昨年、再起戦で中谷正義(帝拳)に勝つなどトップへの返り咲きを目指している途上だった。

カンボソスはツイッターで「決断を尊重する。あなたとあなたの国のために祈る。無事でいてください」と記した。いずれ改めて試合を組むことに前向きで「この闘いを実現させよう」と呼び掛けた。〔共同〕

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