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ドキュメンタリーかつフィクション 濱口竜介のたくらみ

ドキュメンタリー映画新時代(1)

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「ドキュメンタリーのような生々しさ」

2021年の独ベルリン、仏カンヌ両国際映画祭で立て続けに賞に輝き、現代日本映画界を代表する存在になった監督・濱口竜介の作品は、しばしばそんなふうに評される。

フィクションがもつ現実感

ベルリンで審査員大賞を受けた「偶然と想像」。カンヌで日本人初の脚本賞に輝いた「ドライブ・マイ・カー」。世界的評価を得た2作品は、いずれも膨大な会話の応酬が特徴の劇映画だ。あらかじ...

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ドキュメンタリー映画新時代

「フェイクニュース」という言葉がすっかりなじんだ今日の世界で、それでも真実を探求しようともがくドキュメンタリー映画の作り手たちがいる。大上段に振りかぶって「これが正義だ」「これが事実だ」と押しつけようとすれば、人は逃げていく。だから、あくまで個人的に「真実だと信じ得たもの」を撮って、画面を通じてみんなと共有できるか問いかけてみる。リアリティーとの新たな付き合い方を模索する監督たちの姿を追った。

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