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照ノ富士が休場、横綱不在に 膝負傷で「3週間の加療」

(更新)

大相撲の東横綱照ノ富士(30)=本名杉野森正山、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=が秋場所10日目の20日、日本相撲協会に「両変形性膝関節症、右膝骨挫傷で3週間の安静加療を要する見込み」との診断書を提出して休場した。9日目に高安に敗れ、5勝4敗と不振だった。今場所は横綱不在となった。

師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は横綱本人が休場を申し出たと明かし「痛み止めの注射などを打ちながらやっていた。場合によっては手術も必要になってくる。特に右の方が悪い。骨が完全にずれている」と状況を説明した。

2場所ぶりの優勝を目指した今場所は古傷のある右膝を気にするそぶりを見せており、平幕相手に4個の金星を与えた。

照ノ富士の休場は3月の春場所以来13度目で、横綱昇進7場所目で2度目。10日目の対戦相手、関脇大栄翔は不戦勝。今場所の十両以上の休場者は小結阿炎、十両朝乃若に続いて3人目となった。

今場所の6、9日目は全員出場した横綱、大関が総崩れで、1場所2度は昭和以降初の事態だった。9日目終了時点で三役以上の全てが3敗以上。平幕力士が優勝争いの先頭グループを形成する波乱の展開となっている。〔共同〕

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