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有馬記念・ジャパンCの1着賞金4億円に JRA、22年から

日本中央競馬会(JRA)は18日、国内最高賞金レースのジャパンカップ(JC)と有馬記念の1着賞金を来年から1億円増やし、4億円にすると発表した。JCは2015年、有馬記念は16年以来の増額となる。

海外では、サウジカップの今年の1着賞金が世界最高の1千万ドル(約11億4千万円)、ドバイ・ワールドカップが696万ドル(約7億9300万円)、凱旋門賞が285万7千ユーロ(約3億6900万円)。JRAは「競走内容の充実に賞金の持つ意味は大きく、海外の主要競走に対する競争力を高めるため」と増額の理由を説明した。

また春秋の天皇賞、宝塚記念、大阪杯の1着賞金が2億円となるなど、GⅠの全24競走中、日本ダービー(1着2億円)と2歳戦の3競走以外の20競走の賞金が増額されることになった。

また、同日に開催された経営委員会は、22年度の収支予算総額(一般勘定)案を21年度比5.5%増の約3兆1300億円とすることを議決した。〔共同〕

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